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日本医療催眠学会「症例検討会」※申込受付中
【日時】6月19日(木) 20:00~22:00 オンライン(zoom)※アーカイブ配信なし
【参加】会員限定:無料
【発表者】白石俊隆(理事長、愛せる母・スピリチュアルクリニック)
【概要】過敏性腸症候群(オナラがでて臭いが気になる)48歳の女性
主訴:頭痛、腰痛、あがり症・過敏性腸症候群で飲んでいる薬を減らしたい
上記の主訴で、2024年9月30日に初診。心療内科からは過敏性大腸症候群に対しパキシルが処方されていました。
初診時に生体エネルギー治療を実施して腰痛を取ることができたことに不思議だと感じられたようでしたが、帰宅したら腰痛は元に戻りました。
初診時には頭痛よりも腰痛の方が酷かったために、まず腰痛に対して第1回目の催眠療法を実施(2024/10/11)、さらに頭痛の原因も知りたいとのことで、第2回目の催眠療法を実施(2024/11/5)。
最後に過敏性大腸症候群に対して第3回目の催眠療法を実施(2025/4/4)しました。
第1回目は前世退行となり、第2回目は年齢退行、第3回目は前世退行催眠となりました。いずれの症状も催眠療法のあと速やかに改善が得られております。
本症例のエネルギー治療の様子と催眠療法の様子をビデオでご紹介いたします。
【お申し込み方法】
下記申込みフォームよりお申し込みください。
https://japan-mha.com/reservation_2025_3.html
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日本医療催眠学会
「症例検討会」 ※申込受付中 |
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