第11回日本医療催眠学会学術大会 一般演題募集のご案内 (終了)
【テーマ】「Dehypnotize Yourself~脱・催眠がもたらすもの~」
【日時】 2024 年 10 月 27 日(日) 10:00~18:00(予定)
【会場】 國學院大學渋谷キャンパス / 対面開催 アーカイブ視聴有
【招待講演】
◎シェリー・ストックウェル博士
国際催眠連盟 IHF 創立者・理事⾧、アメリカにおける催眠療法の先駆者の一人。マインドフルネス、NLP、コーチング、スピリチュアルカウンセリング等も含め、多方面で汎用性の高いヒプノシスを世界各国で教え、26 冊の著書を出版し、メディアにも多く登場している。
◎Matthew Dons氏
ビジネスコーチ、NPO Make Cancer History 代表
コンピューターサイエンス分野からビジネスコーチに転身。現在、スモールビジネスオーナーを中心にコンサルティングやグループミーティングを行なっている。ステージ4 の大腸がん患者でもあり、がん患者のサポート、医療者・研究者支援のためのNPO 代表としても活動中。
◎向後 善之 氏(臨床心理士)
CIIS(カリフォルニア統合学大学院)で統合カウンセリング専攻。サンフランシスコ市営のRAMS(Richmond Area Multi-Services)他でカウンセラーとして働いた後帰国。ハートコンシェルジュでカウンセリングを行うとともに、大学で臨床心理学を教えている。 著書に「マンガでやさしくわかるオープンダイアローグ(日本能率協会マネジメントセンター)」他。
【一般演題募集】
催眠事例の中での気づき、新しい試みなど、人々に伝えたいことを発表してください。
【応募要項】
タイトル、発表者氏名(所属){共同演者がある場合には発表者に○印のこと}、概要、抄録本文という順に記載。レイアウトは A4、タイトル(40 字以内)、概要 200 字、本文 400 字で記載。
発表時間は、事例発表 15 分程度、質疑応答を含めて 20 分。
採用につきましては、募集締め切り後に大会⾧と理事会での審議により決定します。
応募を迷っていらっしゃる方、発表の仕方や内容についてなどお気軽にご相談ください。
【演題募集締切日】 2024 年 7 月 26 日(金)〆切
【演題送付・連絡先】
第 11 回学術大会 大会⾧ 星野 優子宛
E-mail:jimukyoku@japan-mha.com
ご不明な点、ご質問はメールにてお問い合わせください。