第10回日本医療催眠学会学術大会 一般演題募集のご案内(終了)
【テーマ】「Transformation 私たちはいかに進化し、貢献できるか」
【日時】 2023 年 10 月 29 日(日) 10:00~18:00
【会場】 國學院大學渋谷キャンパス / 対面開催 アーカイブ視聴有
【招待講演】
◎Sheva Carr シバ・カール女史
ストレスマネジメントとピークパフォーマンスの専門家。ハートマス研究所のヘルスケア プログラムの共同ディレクター。ヘルスケアプロバイダー/組織や NGO、オリンピック選 手やエンターテイナーへのコンサルティング歴 30 年、国連ピースメッセンジャー(平和使 者)組織 Pathways To Peace 共同副会⾧。イエール大学卒、中医学修士、鍼灸師、ファイラ 社 CEO など。
◎シェリー・ストックウェル博士
国際催眠連盟 IHF 創立者・理事⾧、アメリカにおける催眠療法の先駆者の一人。マインド フルネス、NLP、コーチング、スピリチュアルカウンセリング等も含め、多方面で汎用性の 高いヒプノシスを世界各国で教え、26 冊の著書を出版し、メディアにも多く登場している。
◎大門 正幸 顧問
中部大学教授、バージニア大学客員教授、博士(アムステルダム大学、人文学)、人体科学 会理事、日本スピリチュアル医学協会顧問。日本における「生まれ変わり」研究の第一人者。 「『生まれ変わり』を科学する」など著書多数
【一般演題募集】
できれば「前世記憶」や「胎内記憶」「中間世」などを含む「生まれ変わり」を示唆する退 行催眠療法の事例や研究について。
【応募要項】
タイトル、発表者氏名(所属){共同演者がある場合には発表者に○印のこと}、概要、抄録本 文という順に記載。
レイアウトは A4、タイトル(40 字以内)、概要 200 字、本文 400 字で記載。 発表時間は、事例発表 15 分程度、質疑応答を含めて 20 分。
採用につきましては、募集締め切り後に大会⾧と理事会での審議により決定します。 応募を迷っていらっしゃる方、発表の仕方や内容についてなどお気軽にご相談ください。
【演題募集締切日】 2023 年 6 月 30 日(金)〆切
【演題送付・連絡先】
第 10 回学術大会 大会⾧ 大槻 麻衣子宛
E-mail:jimukyoku@japan-mha.com
ご不明な点、ご質問はメールにてお問い合わせください。