2022年10月30日(日)開催 第9回日本医療催眠学会 学術大会のご案内
※募集は終了いたしました
第9回日本医療催眠学会 学術大会を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
【メインテーマ】
「つながる~混乱から新しい統合のための催眠の役割~」
【会期】
2022 年10月30日(日)9時~17時(予定)
【会場】
zoom による完全オンライン開催
【大会⾧】
藤原真理子理事
<特別講演>
基調講演は、お二人のご登壇が決定いたしました!
◎アメリカ リンダ・ジョイ・ローズ博士
元全米催眠療法協会国際開発総監。潜在意識の力学と暗示のパワーに関する世界的専門家。
多くの国でスタンダード療法化している子供時代のトラウマを見つけだして癒すためのシステム『ヒプノ・ポテンシャル』を開発したことで知られる。
1992年より、日本において500人以上のヒプノセラピスト(催眠療法士)を育成した実績を持つ。
◎精神世界の講演家 山川亜希子さん
夫の山川紘矢氏と共に二人三脚で精神世界の名著を数多く出版されていらっしゃるスピリチュアル翻訳家、著作家。
とても素敵なお話がお聴きになれる貴重な機会になりますので、会員や一般の皆様も是非、積極的にご参加ください。
【一般演題募集】
医療、教育、社会や家庭などでの催眠事例や研究など
発表の時間は、事例発表は15 分程度、質疑応答、交代を含めて20分となります。
【演題応募要項】
抄録の作成:最初にタイトル、発表者氏名(所属){共同演者がある場合には発表者に○印のこと}、
概要、抄録本文という順番で記載してください。
レイアウトはA4、概要は200 字、本文を400 字で記載してください。
1. タイトルは40 字以内です。
2. 抄録の内容 概要は200 字以内、本文は400 字以内です。
発表演題採用につきましては、演題期日締め切り後に大会⾧と理事会での審議により決定します。
「発表の仕方がわからない」「このような内容でも応募しても良いのか?」
など、迷っていらっしゃる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
【演題募集締切日】
2022年5月13日(金)第一次〆切
【演題送付・連絡先】
日本医療催眠学会 第9回学術大会大会⾧ 藤原 真理子宛
E-mail:jimukyoku@japan-mha.com
ご不明な点、ご質問はメールにてお問い合わせください。