「第8回日本医療催眠学会 学術大会抄録作成について」※募集は終了しました
【日時】2021年10月31日(日) 9:00〜17:00 ※時間は予定です
【会場】ZOOMによるオンライン開催
《一般演題》
一般演題は、次の二つのテーマで応募いたします。
(1) 他のセラピストの方々の施術のヒントになるような、ちょっとしたテクニックやコツなどを
シェアしてください。
(例)
・催眠療法の適応症について(特に医師の方)
・クライアントが上手にイメージを浮かべられない症例での工夫
・催眠誘導がうまくいかなかった症例での問題点
・催眠中になんらかの予想外のことが起こった症例
(2) COVID-19(新型コロナウイルス感染症)時代におけるオンライン催眠(施術)
オンライン催眠(施術)を実施している方からの演題を是非お願いいたします。
東京、大阪、名古屋、福岡などの人口の多い都心部では、リアル対面だけでは
セッションの申し受けが難しい状況になっているのではないでしょうか?
そこで、ZOOM等を利用してオンラインでの施術を行っていらっしゃる方、
その他の方法を工夫しておられる方がいらっしゃいましたら、是非ともノウハウをシェアして下さい。
発表のお時間は質疑応答を含めて20分となります。
【演題応募要項】日本医療催眠学会 抄録の作成
最初にタイトル、発表者氏名(所属){共同演者がある場合には発表者に○印のこと}、
概要、抄録本文という順番で記載してください。
レイアウトはA4、概要は200字、本文を400字で記載してください。
1. タイトルの付け方:タイトルは40字以内です。
2. 抄録構造 概要は200字以内、本文は400字以内です。
【演題送付・連絡先】
日本医療催眠学会 第8回学術大会大会長 白石 俊隆宛て
E-mail:jimukyoku@japan-mha.com
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【演題募集締切日】
2021年5月20日(木)一次〆切
2021年5月31日 (月) 二次〆切
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発表演題採用につきましては、演題期日締め切り後に大会長と理事会審議により決定します。
会員の方々にはふるってご発表、ご参加頂きますようお願い申し上げます。